情勢が不安定になると

[ 2014.09.10 ]

国際社会の金融事情は不透明な状態が続いています。世界一の超大国アメリカでは経済が回復基調にあると言われる反面、再びバブルに向かっていると予言する専門家もいます。製造業等の主要産業は壊滅し、国内に残っているのは軍事産業とハリウッドだけ、と言われている国ですから、今の好景気がバブルと言われても当然かもしれません。景気を支える主要産業が存在しないので、実体のない好景気となっているのです。アメリカと対をなすユーロ圏も先行き不安な状態が続いています。ギリシャの金融危機に端を発したユーロショックは記憶に新しいところです。他にも南欧諸国を中心に財政破綻の不安が残る国が数カ国あります。いつユーロ自体が破綻してもおかしくない程の状況です。新たな超大国の中国も経済不安が心配です。あまりに急激な経済成長が続き、いつバブルがはじけるか予測がつきません。このように、世界各国の情勢はいずれも不安定で、いつ為替が大暴落するかわからないのです。

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